“墨の魔術師” SEKIJYO KANEDA 【書道家】 金田 石城
作品風景
エイベックス 東京都 「創人」は、エイベックスのタレント名鑑の表紙の原作となったもので、石城の造語である。この企業は、浜崎あゆみなどカリスマ性の高い若い世代のヒーローを生み出している。スター輩出の理念は、まさしく人造りとの考えを作品としたもので、インタビュールームに陳列されている。
栃木県庁 栃木 金箔紙に書かれたこの書は、新装した栃木県庁知事室そばの空間に陳列されている。鉄筋コンクリートづくりの冷たさに木質のぬくもりをとの配慮が様々なところに見られ、この額装も特注の白木仕立となっている。
フェニックス・シーガイア・リゾート 宮崎県 桜は、日本を代表する花であると同時に、石城芸術の代表的な作品でもある。このホテルは、広大な敷地をベースに南国らしさが溢れている。屏風は本来、東洋の伝統工芸を継承するものである。今日では、建築様式の関係から用いられることが少ないが、洋風の中に十分融け込む要素を持っている。風格、存在感は高い。
楽天タワー 東京都 楽天は、インターネット市場の先駆者である。六本木ヒルズに社屋があるが、企業の拡大と新しい経営ビジョンから品川に28階の楽天タワーをオープンした。28階のビルで、そのメインロビーである。「人は財なり」とは、三木谷浩史社長の語録だが、現在と将来の楽天の姿勢が見える。空間デザインもシンプルで、書が際立つ空間である。
男鹿園 栃木県 このホテルは、石城が古くから愛するアトリエでもある。また、著名人の指導や取材には、この和風のホテルを使うことが多い。縁あって、宿の名前である男鹿園も石城の作である。この部屋は旅館の中でもゲストルーム・スイートタイプで、庭園を特色とする。各部屋には石城の作品が飾列されている。
▲ ページトップへ